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１．買取量の多さ（店買＋出張買取）
２．単Ｃの棚の数
３．ところてんをマメにやるか
４．せどらーの来店頻度
５．店員の知識と経験量（少ない方が良い）

３のところてんについてです。
これは結果的に、１と密接に関わってきますね。
主に売れている(＝買えている)フランチャイズと直営店では、
これを忠実に行っています。

念のため、”ところてん”とは・・・・
　　プロパーの棚に新たなプロパーを入れたいときに、
　　ラベラーの色の古いものから抜いて
　　単Ｃへ入れることです。
　　店や店員によっては
　　売れないものを選んで行うこともあるようですね。

単Ｃの本は、買い取った最初から単Ｃのものもありますが、
プロパーのシールに重ねて￥１０５が貼ってあるものは、
ところてんでプロパーから格下げされた本ということに
なります。
ちなみに単Ｃから落ちた本は、
”Ｄ本”とか”毒まんぢう”なんて
言ったりもするらしいです。

埼玉の深谷のあたりとか浮間とか、
棚が死にっぱなしに思えるんですが・・・・。
やはり共にフランチャイジーですね。
多摩堤あたりもあやしいかも。
（続く）