アッシャア家の惨劇と崩壊
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くまきちは毎日大忙しです!
(*´∀`)ノ” ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;;>ω<)┘
今日はまず千葉市で一軒、その後富士見市(埼玉県)で一軒、
そして吉川市に戻ってきてご近所で一軒、合計三軒の買取でした。
DVD−BOXや、加山雄三のビデオ・CDなどお譲りいただきました、
どうもありがとうございました。
そういえばこれちょっと面白いですね。
昭和35年11版発行/角川文庫/佐々木直次郎訳
カバーはエドガー・アラン・ポーの「アッシャア家の惨劇」ですが
最初「アッシャア家の崩壊」というタイトルで出版されたのが
後に「アッシャア家の惨劇」というタイトルに変更された、
そのちょうど過渡期だったのでしょうね。
ちなみに、このように外側にカバー+内側にパラフィン・帯になっているものを
「厚着」と呼びます(上の「アッシャア家」はパラフィン無いけど)。
昔のパラフィンスタイルから、現在のカバースタイルになる過渡期に出版された物に、
こういった「厚着」の本が見られるようです。
「アッシャー家の惨劇」は本当にゾクゾクする古典的名作ですね!
埋葬した妹が実は・・・の結末は子供の頃に読んだ時かなり衝撃的で、
「自分の身にもしも同じ事が起こったらどうしよう!(((;;゜■゜)))」
と思わず怖くなりました。でも親に
「日本は火葬だから大丈夫!
(。+・`∀・´)b」
とあっさり言われた・・・・・
ま、ね・・そうだけどね・・うん・・( = =)
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