西澤保彦

こちらを読みました。

解体諸因 (講談社文庫)

解体諸因 (講談社文庫)

ミステリーの短編集なのですが、収録されている9編がすべて
バラバラ死体殺人事件だったのにちょっとビックリ(´∀`;)
でも生々しさのないタッチだったので読みやすかったです。
様々なトリックが駆使されておりました。
でも正直「それはいくらなんでも無理があるのでは・・・・(^^;)」と思う部分も
ありましたけど・・・