本がやけない蛍光灯を購入


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本を長期間に渡って管理する上で頭を痛めること。
それは「やけ」だと思います(´`)
長い間置いておくと、日の光はもちろんですが家の電気の光でも、
カバーの色が色落ちしたり本体が茶色くなったりしてしまうのです。
くまねこ堂が今の実店舗をオープンしたのは2年前なのですが、
その当時は確かにやけていなかったのに
最近売れた時に棚から取り出してみると「うわあ〜背やけしとる・・(´;∀;`)」
という事態が続いたため、やっぱり対策を取らねばということになりました。
美術館や博物館専用の、
退色しない・やけない蛍光灯というのがちゃんと市販されているのです。
”でんきゅう屋””ムラウチドットコム”などでネットから購入できます、
 ご参考までに)
やけてしまう原因は紫外線なので、
明かりから紫外線が出ないように出ないように作られているんですって、
紫外線は太陽だけじゃなくて普通の蛍光灯からも出ているのね!
(てことはひょっとしてこれ、
 本だけじゃなくてお肌にもいいのかしら?? (*´∀`*)ポッ


そして今日初めて美術館専用蛍光灯を購入しまして、
お店の蛍光灯をすべてそれに換えました。
今までの白い光よりも、少しピンクがかったというか柔らかな光になって
いい感じです、眼にも優しそう。
そしてうちは西日も大変強いので
上の窓から差し込む光を避けるために段ボールでガードし、
これで「やけ対策」は万全、かなりストレスが減りました( ´д`)=3
よかったよかった!


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