(昨日の続き)
現在のせどりでは、
オフにとっても利益率の高い単Cや文庫・新書など、
以前のオフが非常に売りたかったジャンルの本を
買ってくれるわけです。
恐らくせどらーに対する印象は、昔ほど悪くはないと思います。
それどころか、何しろ200円本や300円本でさえせどってくれる
薄利多売型せどらーは、オフにとって神様かもしれません。


でも最近、ところてんで押し出したばかりの単Cを
その日の内にめぼしい物だけ全て買っていってしまう
せどらーに対しては、
店長やシールのたくさん貼ってある店員からすれば
やるせなさや不快感を感じているかもしれませんね。
そんな店員が、よく本を乱暴に扱う・・・・
少し大げさに表現すると、
叩きつけるように音を出す店員がいます。
これは、人によっては相当腹が立つのではないでしょうか。
これは被害妄想ではなく、店員の一部はやはりせどらーに対して
快くは思ってないみたいですね。
う〜ん、あまり感心は出来ませんが・・・・・。
(次回に続く)